BCP(事業継続計画)について

久々の投稿です!!

訪問看護ステーションかっさいです。

さて、皆さまBCP(事業継続計画)をご存じでしょうか?

BCPとは、新型コロナウイルス等感染症や大地震などの災害が発生すると、通常通りに業務を実施することが困難になります。まず、業務を中断させないように準備するとともに、中断した場合でも優先業務を実施するため、あらかじめ検討した方策を計画書としてまとめておくことです。

BCP の特徴として、災害等が発生した後に速やかに復旧させることが重要ですが、その前に「重要な事業を中断させない」という点が挙げられます。内閣府「事業継続ガイドライン-あらゆる危機的事象を乗り越えるための戦略と対応-平成 25 年8月改定)」では、以下のとおり定義されています。

『大地震等の自然災害、感染症のまん延、テロ等の事件、大事故、サプライチェーン(供給網)の途絶、突発的な経営環境の変化など不測の事態が発生しても、重要な事業を中断させない、または中断しても可能な限り短い期間で復旧させるための方針、体制、手順等を示した計画のことを事業継続計画(Business Continuity Plan、BCP)と呼ぶ。』

このBCPですが、3年の猶予はありますが訪問看護ステーションでの策定が義務付けられました。

周りでは、「BCPって何?」「どうしたらいいの?」「ひな形がネット上にあるけど・・・」など、さまざまな声か聴かれます。

BCPは、ただ策定したらよいものではなく、実際に災害が起きたときにBCPを運用できなければ意味がありません。実用可能なBCPを策定する必要があります。

看護のBCPの先駆者である慶応義塾大学の山岸先生と仲間たちと一緒に、実用可能なBCP策定のプロジェクトを立ち上げています。雑誌『訪問看護と介護』で連載もされていますので、ぜひ一度読んでいただければ嬉しいです。

 

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