エコーを用いた残尿確認

お知らせ

訪問看護ステーションかっさいでは、エコーを用いたフィジカルアセスメントを行っています。

褥瘡のポケット形成、便の確認、残尿確認等をエコーで確認し必要なケアに繋げています。

今後は、胸水や腹水の確認、嚥下機能の評価にも活用の幅を広げていきたいと思っています。