訪問看護ステーションかっさいでは、医療依存度の高い方の在宅療養の受け入れを行っています。
例えば、輸血‼
管理が難しい、副作用出現時に対応が困難、輸血中の付き添いが困難等、さまざまな理由で在宅での輸血が難しいと言われています。
しかしながら、かっさいでは在宅での輸血に対応しています。
在宅で輸血ができることで、通院や輸血のための入院の必要性がなく、利用者様や家族様にとっても負担軽減につながっています。
できることを増やしながら、『家に帰りたい』『家で最期まで過ごしたい』を叶えるために、スタッフ一同ブラッシュアップし続けます。
年明けは、心不全のドブタミンをシリンジポンプで持続注射をしながら在宅に戻られる方をご対応させていただきます。