昨年12月に開催した「こころば食堂」。
地域の皆さまにご参加いただき、あたたかな時間を一緒に過ごすことができました。
こころば食堂は、地域の皆さまをお招きし、管理栄養士を中心に考えた栄養満点の食事を、同じ時間・同じ場所で囲むことを大切にした取り組みです。
ただ食事を提供する場ではなく、「一緒に食べること」「顔を合わせて言葉を交わすこと」そのものを大切にしています。

訪問看護の現場では、栄養状態や食生活の乱れ、そして孤立が、心身の不調につながっているケースを多く目にします。
こころば食堂は、そうした背景を踏まえ、食をきっかけに人と人がつながり、こころとからだの両方を支える場として生まれました。

今年からは、3カ月に1回の定期開催を予定しています。
管理栄養士が中心となって考えた、栄養バランスの取れたあたたかい食事を囲みながら、地域の皆さまが安心して集える場所を、これからも育てていきたいと考えています。
こころば食堂が、
「ちょっと誰かと話したい」
「一人で食べるより、誰かと食べたい」
そんな時に思い出してもらえる場所になることを願っています。
今後の開催についても、随時お知らせしていきます。
地域の皆さまのご参加を、心よりお待ちしています。

